うな玉丼@十三夜

しょんべんおもいで横丁のさくらや近くにある「十三夜」で期間限定の“うな玉丼”を頂きました。

お値段525円。

サントリー武蔵野ビール工場へ

[:ビール:][:ビール:][:ビール:]
サントリー武蔵野ビール工場へ行ってきましたよ。
ここは工場見学ができるんです。
自宅から徒歩30分。散歩がてらに行ってきました。


↑京王線の分倍河原駅からはシャトルバスが出ています。

↑今日は見学者がとても多いので、1班と2班に分かれて工場見学が行われました。

↑サントリー武蔵野ビール工場のこのページをプリントアウトすると、もらえますよ[:チョキ:]
30分ごとに始まる工場見学。
私たちの回は16:00からでした。
まず案内されたのが映写室。
サントリーのモルツには4つの水系から作られていることを学習。
映写室を出たあとは、サントリーが水(天然水)にこだわっている点、環境への対策がなされている点を学習。
ビールなんてのは、いとも簡単に作られているもんだと思っていたのですが、なかなかどうして!非常に手間ひまのかかったものだなぁと思いました。
缶詰工程を見学し、ゴミゼロ運動の解説を聞いたあとは、お待ちかねの試飲タイム[:ビール:]
まずはモルツの生です。

のど越しがまろやかで柔らかく、泡もむちゃくちゃクリーミィ。
フルーティな香りとほのかな甘み。ふくよかなホップと麦の香り。
普段、発泡酒とその他の雑酒ばかり飲んでいる私にとって、ビール工場の出来たて生の味は至上の味でした。
世界中に旨いビールは星の数ほどあるのでしょうが、ここサントリー武蔵野ビール工場の見学後に飲む一杯の「モルツ生」が一番旨いと感じます。
飲めない私がここまで言うんですから、これはマジですよ[:ビール:]
一杯目を飲み干し、次は4つの水系のビールの飲み比べ。

4つの水系については、こちらをご覧下さい。
違いははっきりわかりませんでしたが、どれもおいしく感じました。
で、最後にはプレミアムモルツ!

ちょっとヘヴィな感じですが、ビール好きにはたまらない味でしょう。
あっと言う間の一時間。
とても充実していました。
ガイドの菅原さんにも感謝です。

ケーキが10個

2年前に退職されたYさんが、東京営業所にふらりといらっしゃいました。
手にはLa Maison ensoleille tableのケーキの箱。。。

数量10個、事務所には3人。
土日までは持ち越せないので、今日、明日で消費することが義務付けられた。
まずは3時のおやつ。

非常においしゅうございました。
そして5時のおやつ。

かなりおいしゅうございました。
明日も同じように楽しむ予定です[:のぉ:]
はまどらさんの「つとむちゃん、カロリー気をつけなきゃいけないよー」が聞こえる。。。

笑笑(わらわら)


札幌営業所よりK課長来社。
仕事がハネた後、近所の居酒屋へ。
さんざん飲み食いして、一人当たり1600円。
やっす???。

居酒屋ランチ


大久保の焼き鳥居酒屋「えん」の唐揚げ定食580円。
揚げたものを温め直しているため、ちょっと油がギトギトですが、ライス大盛無料のためその辺りはうまく相殺されています。

4PM


好きなもの全部捨ててきみに逢いにゆく
いつもの道を辿って
足取りはかなりはずむ
雨の匂いと虹の行方
見つけたいものは何ですか
カラオケ屋さんの軒先から、ふわりと聞こえてきました。

葛西臨海公園へ

20年ぶりくらいに潮干狩りに行ってきました。
私が青春時代をすごした、大分県速見郡日出町には豊かな海が広がっており、海岸ではアサリを掘って楽しんでいました。
それから全く潮干狩りをしなくなっていたことに気がつきました。
今回、ma2 no niwaさんの毎年恒例の葛西臨海公園 潮干狩り編の記事を拝見し、ゴールデンウィークの最後を飾るべく葛西臨海公園へ行ってきました。
潮時も大潮、干潮時刻は午前10時55分。
午前中勝負ですな。
自宅から中央道?首都高を乗り継ぎ、わずか40分で到着。
距離にして50キロ弱です。
さっそく海岸へ。

もうずいぶん人がいますね?。
私も負けずに海岸を耕しましたぞ。

出てくる出てくる、アオヤギが大漁!
バカガイなんて言われてる貝ですが、味はなかなかのモンだとか。
1時間くらいでこれくらいの成果どす。

ひとしきり掘ったところで引き上げました。
時刻は12時頃。
駐車場代に600円かかってしまったのはちょっと痛かった。。
帰ってきて早速調理をば。
まずはネットでアオヤギの調理の仕方をチェック。
史上最強の潮干狩り超人このページを参考にさせて頂きました。
アオヤギはアサリに比べ、全く砂を吐かないので、強制的に砂を処理する方法をとるようです。
アオヤギ(バカガイ)の砂の取り方。
まずは真水で貝をよーく洗います。

よく洗ったら、海水よりちょい薄めの熱湯で8割がた茹でます。
私は沸騰したところに貝をぶちこみました。
この時注意しなければならないのは、グツグツと煮立たせてはいけない、ということです。

煮えたらザルにあけます。

水で冷まして剥き身を作ります。
作ったら、ボウルに水を張ったザルで、やさしく洗います。
洗うコツは、時計回しに手を回し、ザルの壁で砂を落とすイメージで。

完璧とはいえませんが、砂はほとんど取れます。
剥き身をザルごと茹で汁で温め直して、ポン酢醤油or生姜醤油で食べたら、めちゃうまですよ[:チョキ:]

課長のデスク


課長携帯3台、発射準備完了しましたの図。
ゴールデンウイークの只中の平日。
みんなお休みしてどこかへお出かけしてるのかなぁ。
早朝に常務から仕事の電話があったけど、頭がポケーっとして仕事になりませんでした。
来週からは頑張らないとね!